成人式 / 一足早く 「いつか古里・平戸に恩返し」/ 長崎 毎日新聞より

正月の帰省に合わせ、平戸市は3日、平戸文化センターで新春恒例の成人式を開いた。新成人404人のうち、男女347人が振り袖やスーツ姿で参列し、8日の「成人の日」より一足早く大人の仲間入りをした。

黒田成彦市長が式辞で「これからは社会の一員として社会の発展のため貢献し、いつの日か平戸を盛り上げるために帰ってきてもらいたい」と述べた。
新成人を代表して滋賀県から帰省中の大学2年生、山野礼真(まさちか)さん(20)が「目標を持ち、信念を曲げることなく真っすぐで筋の通った大人になりたい」とあいさつ。佐世保市内の専門学校生の満行(みつゆき)菜々美さん(20)は「感謝の気持ちを忘れず、ふるさと平戸に恩返しできるよう一歩ずつ進歩したい」と誓いの言葉を述べた。
会場の外では、一緒に写真を撮るなどして再会を喜びあう姿が見られた。平戸市田平町の会社員、平田悠暉(ゆうき)さん(20)は「大人として恥ずかしくないように生き、大好きな田平をよくしていきたい」と目標を語った。
【和田恭代】

毎日新聞2018年1月4日〔長崎版〕

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