この一年、長いようで短い担当幹事でした。
47年卒 年次幹事会

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※集合写真のメンバーリストはテキストファイル(クリック)をご覧下さい。

平成18年5月20日開催の東京支部同窓会に於いて47年卒当番幹事は、法被に着替えて笑顔で同窓生の皆様をお迎えしました。
また、諸先輩方はじめ、平戸市役所、長崎県人クラブ、出島厨房、居酒屋 鬼平等の色々な方にご協力いただきながら懇親会を無事に終わりましたことを感謝します。



★月例幹事打合会への参加人数が少なく・・・これで出来るのか? そこを同期の輪で解決

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月例幹事打合会は、10名前後の参加者でした、その中で毎回参加している人は、5人程度これで懇親会を開けるのだろうかと不安もありましたが、一人二役、三役を担当し、会を重ねるごとに絆が出来ました。特に、同じ鍋をつつきあってからは一段と結束力が強まり同期の輪で乗り切りました。




★懇親会無事終了 お疲れ様でした。

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終わってみると懇親会は、「あっと」いう間の2時間30分でした。
休憩・食事を取られずに頑張られた皆さんご苦労さまでした。どうぞ、一服してください!




★居酒屋 鬼平でのニ次会の様子 皆さんの楽しい笑顔が全てを物語っています。

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★長旅そして懇親会幹事の疲れ癒しの東京見物いかがでしたか

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遠く佐世保、大分、出雲から駆けつけてくれた友と、東京タワー・浅草等の東京見物をし別れまでのひと時を楽しく過ごしました。




藤村君が、「平成18年度 総会・懇親会報告」にて「当番幹事の集まりを開催する度に・・・友との距離が縮まり、癒され心地良い時間を過ごせた事、そしてこれが終わりでは無く我々47年卒の活動の始まりとなった事を感謝致します。」と書いています。早速、6月11日の反省会では「今度は9月に47年卒同期会をやろう」と約束し散会しましたことをご報告します。
※掲載の画像は岳藤達男君、平松長寿君、貞方三郎君のお三方よりご提供いただきました。

47年卒当番幹事一同












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